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武蔵工業大学 原子力安全工学科 開設記念シンポジウムが開催されました。

 平成20年11月25日 於:経団連会館

武蔵工業大学(東京都世田谷区 学長:中村 英夫)では、2008年11月25日(火)16時〜18時20分、経団連会館 国際会議場大ホール(東京都千代田区)にて、「原子力安全工学科開設記念シンポジウム〜原子力ルネッサンス時代の人材育成〜」を開催いたしました。

当日は、衆議院議員の大畠章宏氏から「エネルギー政策と原子力への期待」、原子力委員会委員長の近藤駿介氏より「原子力利用の展望と課題」、電気事業連合会顧問の辻倉米蔵氏は「原子力分野における人材育成」をテーマに、それぞれの分野からご講演いただきます。また、本学原子力安全工学科主任教授(原子力研究所所長)の堀内則量より、原子力安全工学科開設の意義、学科の教育内容および運営方針などを講演いたしました。

本学では、原子力の平和利用に先立ち1960年に原子力研究所(神奈川県川崎市)を設立し、学部生・大学院生への教育利用を軸に、共同研究施設としても門戸を開放し、原子力産業界の振興へ貢献してきました。地球温暖化や石油価格高騰などにより世界的に再評価され“原子力ルネッサンス”とされる昨今、他大学では原子力工学科が廃止されている背景もあり技術者育成が急務とされ、これまでの経験や実績を活かし工学部に原子力安全工学科を2008年4月に開設する運びとなりました。また、原子炉は1989年に廃炉となりましたが、これまでも活用してきた原子炉の運転・管理、教育・研究などの経験や実績を、本学科の専門性を向上させるものとして寄与する所存です。本シンポジウムは、本学科の開設を記念して開催するとともに、今回の講演内容を本学科の発展に有用するものです。

「原子力安全工学科開設記念シンポジウム〜原子力ルネッサンス時代の人材育成〜」は、下記のとおりに開催されました。

■主  催:武蔵工業大学

■協  賛:社団法人原子力産業協会
  社団法人日本電機工業会
  電気事業連合会
  社団法人日本原子力学会

■日 時:2008年11月25日(火) 16時〜18時20分

■場 所:経団連会館 11階 国際会議場大ホール

■スケジュール
16:00〜 開会挨拶 本学学長 中村英夫
16:10〜 講演1「エネルギー政策と原子力への期待」
衆議院議員    大畠 章宏氏
16:30〜 講演2「原子力利用の展望と課題」
原子力委員会委員長  近藤 駿介氏
17:10〜 講演3「原子力分野における人材育成」
電気事業連合会顧問  辻倉 米蔵氏
17:50〜 講演4「原子力安全工学科は何を目指すか」
本学原子力安全工学科 堀内 則量
18:20 終了

■参考ホームページ http://www.nuc.musashi-tech.ac.jp/simposium2.html

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当日の模様につきましては、以下の新聞に掲載されました。

・日本経済新聞 平成20年11月28日夕刊5面
・日刊工業新聞 平成20年11月28日朝刊33面、同34面

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