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「進路/内定状況登録・閲覧システム」を学生が独自開発

東京都市大学 学内就職支援システム

 東京都市大学(旧:武蔵工業大学 東京都世田谷区 学長:中村 英夫、2009年4月校名変更)の環境情報学部情報メディア学科 准教授 大谷紀子及び大谷研究室では、就職支援システム「進路/内定状況登録・閲覧システム」の開発に成功し、2009年6月より横浜キャンパスにおいて、本格稼動いたしました。現在、2010年春の卒業対象者(大学院生を含む)の469人の学生が登録利用するとともに、大学側はこのシステムで得られた情報をもとに、より的確な就職支援業務が可能となりました。

 このたび完成した「就職支援システム」は、学生による内定届け登録のほか、教職員で共有可能な内定状況のデータベースや、報告漏れを防ぐ「報告催促メール」など複合的な機能を搭載しています。このシステムの完成により、就職活動で多忙な学生においては、報告書等の提出のために登校する必要がなくなったことや、学生の就職支援を担当する「学生サービスセンター」では、就職支援の戦略や方針の柱となる「基礎データ(内定先企業名/進学先大学院名)」の作成・収集作業時間の大幅な軽減により、就職指導や対面相談の業務を重点的に取り組めるようになりました。

 このシステム開発は、2008年3月に学生の就職支援を担当する「学生サービスセンター」から開発依頼を受け、2004年より「実用的なシステムの設計と構築」の研究に取り組んでいる大谷研究室が担当し、大谷准教授の指導のもと学部4年生が仕様を設計し、学部3年生がシステムを構築しました。これまでも同研究室は、学内で利用されるシステム構築をおこなっており、実用的なシステムの設計・構築を実経験することにより、実践的なシステムエンジニアの育成に努めています。

 今後も東京都市大学は、学生の信頼と安心のためにハード、ソフト面の充実をはかり、「学生サポートシステム」の更なる構築に努めてまいります。


就職支援システム(チャート図) 東京都市大学
就職支援システム「進路/内定状況登録・閲覧システム」概要

【システム名称】
進路/内定状況登録・閲覧システム
【システム開発】
東京都市大学 環境情報学部情報メディア学科 准教授 大谷紀子及び大谷研究室
【システム稼動日】
2009年4月10日(運用開始)、2009年6月(本格稼動)
【システム内容】
・学生による内定届けの登録
・内定状況閲覧(学生・教職員共有)
・報告漏れを防ぐ「報告催促メール」
【大谷研究室がこれまで構築したシステム】
2004年度 図書館Webサイトでのオンラインシステム(希望図書申請、レファレンスサービス、掲示板、お知らせ更新システム)
2005年度 夜間・休業日研究室・教室など使用願申請システム
2006年度 アルバイト給与情報管理システム(アルバイト要員の登録、月間給与情報登録、年度支給情報登録、領収書発行、年末調整用データベース作成、源泉徴収表の印刷)
2007年度 事例研究配属志望調査システム(志望研究室の予備調査・本調査のWEB化、両調査の集計と配属調整の自動化)
2008年度 進路/内定状況登録・閲覧システム





【この件に関するお問い合わせ先】

学校法人五島育英会 広報調査課 Tel:03-3464-6916(ダイヤルイン)

東京都市大学 横浜事務室 総務課 Tel:045-910-0104

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